ミツオカ ヴュート
このメーカーの知識が殆どないので、諸元等があやふやだが、傍目にも そのクラシックなデザインは、マニアやエンスーでなくとも惹かれるもの はあるだろう。
見つけたときに、後ろを撮影しようと回り込んでいるそのうちに、颯爽と 走り去ってしまった。再見。