中身はダイハツで、外装その他をデ・トマソが担当するという、日本では 珍しいスタイルのクルマとして話題にもなった。
発売当時は人気もあって良く見かけたが、流石に最近まで乗っている人は 少ない。
とか思っていたら、神戸では割と普通に見かけるから面白い。
これも土地柄なのだろうかと思いつつ、今でも通用するそのスタイルは、 またこんなクルマが出てこないかとひそかに期待している。