VW1600タイプIII


重量馬力駆動形式その他
不明不明RR
ポルシェ博士の名作ビートルの流れを汲む、それがこのクルマ。

60年代のVW系に見られる、曲線を多用したボディと、愛嬌のある
丸い目。ノッチバックのローダウンとなっている所がまたご愛嬌。

結構好きな車のひとつであるが、ワゴンは結構見かけるものの、この
セダンは数が減ってしまった。

流石にビートルほど生産数も多くないので、仕方の無いことなのかも
しれないが、大事にされていることには変わり無い。特に程度のいい
赤は珍しいので、見かけたら目に焼き付けておくべし。

登録時はこれをカルマンギアとして登録していましたが、後にメールで
間違いを指摘してくださった方がいます。ありがとうございました。


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