世代的にもこちらのほうが新しく、優雅な曲線で構成された姿は 今見ても色褪せることは無い。
この子も、地面のラインがくっきり写るほど磨かれていて、大事に されているのが良くわかる幸せなクルマ。
神戸ではブルーを良く見かけるが、もしかして全部同じだとか(笑)。