在りし日の幻影

ここは、かつて街を闊歩した、人々に愛された、光の中にいた、
しかし、今は誰に知られることもなく、ただうつろい、過ぎ行く
時間の中で朽ちていくだけの存在。

すでに人の手を離れて久しい、中には既に屍と化したものもあり
ますが、廃車として壊されるのではなく、ただ時間とともに土へ
と帰っていく、そんな悲しげなクルマ達を集めてみました。


登録 00/04/15

エキスプレス
登録 00/04/23

60年代の消防車
登録 03/04/26

コロナ


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