2004年を振り返って
今年もいろんな絵を描きましたが、ちょっとは上手くなったでしょうか? これからも、描いていくのでよろしくです。 大串勝康 |
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今年一年としては、自分なりに一つ一つの仕事をコツコツこなせていけたと思います。その反面、営業面では活発な働きが出来なかったことは反省するところです。来年には作業所が今の場所から移転して新しくなるので、これを機に心機一転努力していこうと思います。 山中泰紀 |
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今年の7月からワークス共同作業所に入りました。藤村さんの講演が聴けてよかったです。 松田光博 |
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9月1日に所員なって、はや2ヶ月が経ちました。最初の頃は不安もありましたが皆さんが元気で明るい人達だったのですぐになれました。水曜日だけの所員ですが、後1ヶ月と少しをがんばって行きます。来年も同じようにがんばって行けるように心がけます。 夜野亮太 |
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一年を振返ってみればなんと中身のない一年だったと思う。追われ追われて忙中閑あると休み。今度は休みすぎて廻りに迷惑をかけ一年に何を得たのかと暗くなる自己嫌悪な一年でした。 大崎雅彦 | |
今年一年を振り返ってみて、最初に思うことは、欠勤数が多かったことです。病院に入院していたりで、しかたがないと言ってしまえばそれまでなんですが、そうではない時もほんの少しだけではありましたが、あった事に変わりはないので、そういった所を見直して自分のがんばれる範囲で、努力していかないといけないなと思います。 仕事内容では、文章入力や写真の位置づけなどでビラを作ることができ、よかったです。 こんなふうなのは、以前にもやっていたのですが、写真をどこに置いて文章をどこらへんに書くのかといったデザインを考えるのに、時間がかかってしまったので残念でした。けれども、やりがいはあったので、その点はいい経験ができたと思っています。 今年は、とにかくワークスに出勤した回数が少なかったのもあって、自分に割り振られていた仕事が、休んでいる間にどうなっていたのかなどを把握していなかった面もありました。なので来年は、欠勤数をなるべく増やさないようにしていきたいです。 この一年を全体的に見てみると、あっという間に過ぎ去ったように感じる年でした。 井内康弘 |
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移転の話にはじまり、移転の準備に追われた1年でした。 | |
あまりいい年ではなかった。母が、老人性脳梗塞で寝こんでしまった。いまは杖を突いて家の中ぐらいは歩けるのだが、やがて歩けなくなり、今はポータブルトイレを使っているが..、オムツをしなくては成らなくなるのも間近いのだろう。痴呆になり、老衰になって死んでいくのだろう。最期の時期を見送ってやらなければならない。私も一人立ちをしなければならない。 中嶋秀人 | |
今年もまた1つ年をとりました・・・ 来年こそは○×△□★※!! 野泉亜希 |
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今年は体調が優れない一年でした。今年の夏は特に暑くしんどい一年でした。 坂尻康正 |
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所員の顔ぶれがこんなにも多く変わった一年は無かったと思います。 「十人十色」といいますが、ここに携わっていると本当にその言葉の意味をよく知ることができます。年齢層も幅広く、一つの話題でも各年代の意見・思い出が飛び出します。仕事をしながら腹の底から笑うことができる仕事場というのは世の中にどれだけあるものでしょうか。 そういうことを感じつつ、今年一年また過ぎようとしています。 いつも楽しい職場にしてくれる所員の皆さんに感謝です。 (*-人-) 石田久美 |
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トイレの手すりは障害者のために、付けて当然だと考えていたのですが、障害があるからこ そ、手すりがじゃまな方もたくさんおられることを学びました。だれにでも使いやすいトイレを作るのは難しいことです。トイレにゆとりか作業スペースにゆとりか究極の選択を迫られ、メジャー片手の年越しになりそうです。 藤原久実 |
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今年は大変な事もあったけど楽しいこともありました、東京に行って台風で新幹線が止まってしまい帰ることが できなくなりました。楽しいことは、宝くじが当たったこと、介助者と抱き合ってよろこんだ、ただし、13300円でした。 土田五郎 |
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今年は体調を崩して半年グルグル。でも、仕事では言われたことは出来たと思います。手の痺れと身体の調子が悪く暑さにも負けました。 今年は残念な年でした。 岩本正一 |
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8年間続いているワークス共同作業所。何かと言えば頭の能力と、パソコンの知識と、手の動きのもたつきに日々考えされている今日この頃です。 此れからの仕事に頑張って行きたく思います。 家にいて、ゆっくりと…と言ってくれる人もいますが家庭の家計費に役立っていることで給料日は楽しみの日です。頼年からも日程をすくなくしてがんばろうと思います。今年は夫の正一が体調を崩してしまい大変でした。 岩本永子 |
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今年は、まさに激動の一年でした。気付かないうちに人生の分岐点に立たされた年でした。親元を離れての自立生活は、今まで知らなかった様々なことを体験させてくれました。 八木俊幸 |
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