いらっしゃいませ!!
このサイトはパソコンサイトです。スマホサイトはこちらを、携帯サイトはこちらをどうぞ 誤表示を避けるため【Ctrl】キーを押したまま、【F5】キーを押して、画面を読み込み直してください。 障害・老齢犬(猫)用の介護用品を御紹介致します。 お知りになりたい品目をクリック頂きますと詳細が表示されます。 ペット介護用品 歩行車・車椅子 歩行補助ハーネス そえ木・継足・義足 ブーツ スリッパー エリザベスカラー オムツカバー・ペニスラップ プロテクター 肉球・爪・甲保護具 サポーター 床擦防止袋 冷却パッド 肩掛ポーチ 通信器具 盲犬杖 ゴーグル 口腔ケア 吸臭・抗禁材 マット・シート 介護タオル ベッド ステップ 運搬用具 リハビリ機 介護用品専門 ヤマペット山田 〒610-1102 京都市西京区御陵大枝山町6-23-2 075-333-1761 プロフィール 地図 yamapet@mediawars.ne.jp ブログ 特定商取引法の表示 |
犬用車椅子実用新案:2000年7月19日登録第3072245号犬の車椅子・猫用車椅子・犬用車いす・犬用車イス・犬用歩行車・介護用車椅子ヤマペットの犬用車椅子・犬の車椅子・歩行車は世界一頑丈です。世界で最初に開発された高さ・幅・長さの全てが微調整可能な犬の車椅子・歩行車です。犬の体形に完全にフィットさせることができ加齢により体格が変わっても対応できます。20年以上の実績を誇る走行性・安定性抜群の高級車です。 サドルは画像のように脚にぴったりフィットする柔軟性のある材質の素材を使い脚を痛めず、固定しないで左右のリングとも歩行時に後脚を動き易くして歩行機能回復のため後脚の動きに合わせてスライドするようにした単独可動タイプとなっています。又、犬の脚の形状に合わせてサドルの大きさが調整でき、他のメーカーのどの車にもまだ採用されていない優れた機能です。幅方向はつまみを回すだけで簡単に調整できます。後足は着地させずに吊ベルトで吊り上げて使用することもできます。磨耗の非常に少ない素材の車輪を使っています。犬を乗せると肩ベルトをはめるだけですぐに使用できます。肩ベルトは肩の形状によく柔らかくフィットするようにしていますので犬が嫌がることはなくバランスウェイトで歩行が安定し犬に負担をかけることがありません。ご希望により排泄受け(別売)を取り付けることができます。(青色の文字をクリックすると画像で確認できます。) 使用中の動画をご覧になれます。タイプ1(ハードサドル) タイプ2(ソフトサドル) 小形犬(ヨークシャーテリア・ミニチュアダックス等)用車椅子には、スポンジタイヤを使って軽量化しております。 コーギー・ダックス専用車椅子は、ハード・サドルタイプにはK-9社のフレームを使いそれをコーギー・ダックス用に改良しています。 老犬用車椅子についても、弱った身体に負担をかけないため軽量化に重点を置いて設計・製作し、下半身をリングの代わりに伸縮自在な布ベルトで支えながら弱った脚力を補助し回復できるように脚を自由に動かせるようにし、歩行中に休憩がしばしば必要な老犬のため車に乗ったままお座りが簡単にできる構造にしており、お尻を屈めて或いは片脚を上げて排泄できるように工夫しております。 大形・重量犬(ラブラドール・ゴールデン・シェパード等)用車椅子は、犬を車椅子に乗せるとき重たい犬を抱き上げる必要がないので、高齢者でも使用でき、飼い主が腰を痛めたりすることはありません。犬を車に乗せる前に予行演習も可能です。 機能回復・リハビリ・訓練用車椅子は、後脚が自由に動かせ、足が着地でき、四本足で普段の歩行を可能にします。足の神経を常に刺激するようにしていますので機能回復を早めます。 訓練中の動画をご覧になれます。訓練中の車椅子 車椅子は、後脚が全く使えない犬用の室内兼用歩行車です。犬が車に乗ったまま自力で伏せできるようにしていますので一々犬を降ろしたり乗せたりする必要がありません。 四輪車は、前脚も弱ってきたとき使います。老犬用二輪車は購入後に前脚が弱ってきたときに前輪を追加して四輪車に切り替えが可能です。 介護・看護用車椅子は、弱くなった首を支えるためにヘッドレスト(頭部サポート)を取り付け又弱くなった腹筋を支えるために胴帯(別売)の取り付けて立たせたままの介護・看護を可能にしております。 折りたたみ式車椅子は、世界最大の頑丈な超大形犬用二輪歩行車です。保管場所を取らずに又持ち運びができるように折りたたみ可能にしています。幅・長さ・高さは無論調整が可能で更にどのような重量犬にも対応できるように角度の調整も可能です。 猫用車椅子は、猫は身づくろいをしますので、身づくろいがし易い設計にしております。 神経が少しでも残っておれば犬の車椅子用のダミー・ブーツ(別売)を併用することにより犬は恰も自分の脚であるかのように自由に動かしますので神経回復・筋肉強化が可能になります。又、ラバー・シューズ(別売)を併用することにより足を引きずっても足の爪を傷めることなく神経の回復が図れます。 車の各部は犬の発育に応じて調節可能にします。体との接触面は金属を一切使用せず全部布又はゴムを使用していますので体を痛めることはありません。全ての車は使用中に排尿・排便を可能にしています。 犬種・性別・年齢・体形・体重及び障害或いは加齢状態・飼い主のご希望に応じた最適の状態で設計・製作(オーダーメイド)し、使用後の加齢による変化にも適応できるように製作します。 犬の高齢化とともに飼い主も高齢化してきました。高齢の飼い主の方でも使いこなせるように工夫した車を提供しております。特に重量犬の場合にそういった工夫が効果的ですのでお役に立ちます。例えば、他のメーカーのどの車でも犬を車に乗せるのに下半身を持ち上げなければならないので、飼い主が腰を傷めたりされることがありますが、簡単に乗せられる構造にしており、犬が車を嫌ったりしても予行演習ができる構造にしております。 国産車ですから、輸入車と違い値段が高くなく手頃で、輸入業者や取次店と違いご注文から購入後のメンテまで責任を負いますので安心です。消耗品を除きご不要になるまで保証致します。車のユーザーの使用感想を購入前にお聞きになりたい方にはご希望によりユーザーを紹介します。ご希望によりK-9社の車椅子も輸入・販売可能です。K-9社からの直輸入ですから他よりも安く、しかも、改良して提供します。 犬の車椅子・歩行車の需要が増えるにつれて輸入業者・国産メーカーも増えてきています。よく顧客からどうしてそういった業者の価格は高いか聞かれます。それは儲かるからです。儲けが目的の車ですから歩行が困難になったその場ではそういった車でも歩けますので一見喜ばしいのですが、犬の体力・症状は歳を取るにつれて変化し、数年で使い物でなくなってしまいます。そういった業者の車を実際にお使いの方々に数年後にお聞きくださればお分かりになります。大手マスコミもこういった業者の言うことを下調べもせずそのまま間違って情報を流しており、業者のホームページ等には派手にもっともらしく美辞麗句を並べ成功例が記載されていますが、そういったものに惑わされずに賢明に車をお選びください。又、歩けばいいと言って安物を買わずに妥当な価額で犬に合った最適な車をお選びください。 最近「やらせブログ」が横行しています。サイトを検索エンジン(Yahoo・Google等)の検索結果で上位表示させるため、商品を薦める虚偽ブログをブロガーを雇って書かせて検索を容易にする不正行為です。検索エンジンもその不正行為には対応できていないようです。上位表示されているからといって、必ずしも、良い車椅子とは限りませんのでご注意ください。 最近は、素人でも作れるような安価なものも市場に出回るようになりました。中には優れたデザインのものもございますが、デザインがいいからといって必ずしも犬にとって良いものとは限りません。もし、そういったものを購入される前に情報(サイトURL・画像・価格等)をいただければ何が問題かを指摘させていただきます。予算に限りのある方には廉価版も提供しております。遠慮なくお問い合わせください。 犬の体の状態は犬ごとに異なります。車はそれに応じて工夫し製作しなければならず、本来は車ごとに仕様等は異なるはずで規格化されたものは望ましくありません。どこにも相手にされなくなったときは相談ください。20年以上の経験により熟知しておりますので、きっとご満足いただけることをお約束します。 ご注文の場合は採寸表をお送りします。マニュアルで飼い主が取付け・調整できますが、犬を拝見させていただければ長年にわたってご使用できるように最終調整し必要なら改造もします。お越しになるときは、車椅子を用意しますので事前に予約ください。車椅子を利用したリバビリ方法の指導をさせていただきます。(最寄の駅は阪急「桂」又はJR「桂川」です。車でお越しのときは「京都第二外環状道路(にそと)」を利用すれば短時間でアクセスできます。最寄のインターチェンジは「大原野」です。詳細は「(スマホ)Googleマップ」で「ヤマペット山田」で検索ください。)交通費の実費のみをご負担いただければ、ご購入いただいた車椅子の取り付け、調整、使い方について指導にお伺いいたします。 ご希望によりお客様の所にお伺いして車椅子を使った機能回復のための技術指導を行います。その内容・費用についてはお問い合わせください。介護・看護にお困りのときは、ご希望によりペット介護士・看護士を紹介いたします。 ご希望の価格で製作します。次のサイトから見積依頼ください。見積依頼サイト YAMAPET 京都市西京区御陵大枝山町6-23-2 075-333-1761 yamapet@mediawars.ne.jp ホーム 戻る |