BUG43号 第1版 2008.12.5
山崎信一 | |
JCILは当事者の当事者のための運動をするところです。 JCILの活動は障害者が主体となる活動をやっている事務所です。 今の活動は機関紙と地域移行支援とあとはまだまだ活動をやっています。 今は、施設から地域に移行することもやっています。それは、何でやってるかというと施設は、 一日の時間の使い方を職員だけで決めているから、利用者はボーっとしてるだけで一日が終わる。運動として、施設の利用者を地域に出すようにしたい。JCILは様々な社会における差別を、運動を通してちょっとずつ失くしていっています。今の活動は本来は行政がやる仕事です。JCILの運動はある意味すごいことです。若い頃から、ずっとJCILに関わっていると色んな事が、見えてきます。例えば、今の活動と昔の活動では、ずーっと違う感じがします。昔は、当事者自身がやっていた感じがします。今は、当事者がやってはいるけど、ヘルパーがいるから当事者の本当の笑いが、無くなっている感じがします。今のJCILの活動は、本当にこれでいいのかと僕は思ってたりしています。 今の活動は、こういった事をやっていますが、活動はいくつかに分かれています。一週間に一回は全体の会議を持って、一週間の事をみんなで決めています。僕はみんなの活動はえらいとも思っています。 |
お客さんがたくさん来てくれました。物が売れました。ゲームが人気で良かったです。他に野菜を売りました。たくさんの人がスタンプを押しに来てくれていました。商品が無くなってスーパーに買いに行き、2回目の飲み物がよくなくなりました。遊びに来てくれて良かったです。おもちゃもいつも以上に売れました。こんなにたくさん物が売れるとは思いませんでした。驚きました。人気がありました。本当に良かったです。人が多くて最後の時間までやっていました。今回はたくさんお店が出ていました。東九条マダンは成功でした。来年も楽しみです。 | |
鈴木翔太 | |